プロ スタン ディン 軟膏。 プロスタンディン軟膏の簡単な初歩や基本的な使い方・利用方法・仕様方法・やり方

今村貞夫ほか, 臨床医薬, 9, 2873-2893, 1993• 【陰圧閉鎖療法】 物理療法の一法である.創部を閉鎖環境に保ち,原則的に 125 mmHg から 150 mmHg の陰圧になるように吸引する.細菌や細菌から放出される外毒素を直接排出する作用と,肉芽組織の血管新生作用や浮腫を除去する作用がある. 深い褥瘡の赤色期、白色期(moist wound healing) 深い褥瘡の赤色期、白色期においてどのような褥瘡治療薬を使用すれば良いか見ていきます。 松本亮二ほか, Life Sciences, 53, 893-900, 1993• 化学的デブリドマン : 、エレース末、等 感染対策 : 、、、、ソフラチュール等 黄色期 黄色の壊死組織や、感染し易く上皮形成しにくい不良肉芽を取り除く。 抗生物質(抗菌薬)含有軟膏についてのランダム化比較試験が 2 編ある. 硫酸ゲンタマイシン(クリーム基剤)vs スルファジアジン銀では,二重盲検で行われ 2 週の評価期間で細菌の推移に有意差なしとしている. フィブリノリジン・デオキシリボヌクレアーゼ配合薬(クロラムフェニコール含有)vs カデキソマー・ヨウ素では,緑膿菌に対する 4 週後の消失率ではフィブリノリジン・デオキシリボヌクレアーゼ配合薬(クロラムフェニコール含有)がカデキソマー・ヨウ素に優っていたが,4 週および 6 週後判定における新たな菌の出現率については有意差なしとしている. また,手術創に対する試験ではあるが,白色ワセリン vs Bacitracin軟膏の大規模なランダム化比較試験では感染率で有意差なくBacitracin 軟膏には少数ながら接触皮膚炎が発生したことから,白色ワセリンの方が安全であると結論付けられている. いずれの試験においても抗生物質(抗菌薬)含有軟膏の優位性を示すエビデンスはなく,さらに文献 6)で述べられているように,抗生物質(抗菌薬)含有軟膏を深い褥瘡の感染制御を目的に使用する場合,長期間に渡って使用されることが多く,菌交代現象をおこす可能性があるため用いない方がよい. 褥瘡診療ガイドラインより引用。

16

製品名 トラフェルミン フィブラストスプレー プロスタグランジン E1 プロスタンディン軟膏 トレチノイントコフェリル オルセノン軟膏 ブクラデシンナトリウム アクトシン軟膏 塩化リゾチーム リフラップ軟膏 幼牛血液抽出物 ソルコセリル軟膏 白色ワセリン プロペト、白色ワセリン 酸化亜鉛 亜鉛華軟膏 ジメチルプロピルアズレン アズノール軟膏 アルクロキサ アルキサ軟膏、イサロパン外用散 深い褥瘡の赤色期、白色期に使われる褥瘡治療薬の特徴を見ていきましょう。

9% ヨウ素 マクロゴール(+ビーズ) カデキソマー・ヨウ素 褥瘡(床ずれ) 外用剤詳細 一 般 名 褥瘡に対する用途 スルファジアジン ブドウ球菌、大腸菌等に抗菌力を有する水溶性基剤のサルファ剤軟膏。 製品名 カデキソマー・ヨウ素 カデックス軟膏 スルファジアジン銀 ゲーベンクリーム ポビドンヨード・シュガー ユーパスタコーワ軟膏 ポビドンヨードゲル イソジンゲル ヨードホルム ヨードホルム ヨウ素軟膏 ヨードコート軟膏 感染の制御 ・ 除去に使われる褥瘡治療薬の特徴を見ていきましょう。 4 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 副作用 注意 9. 赤色期~白色期褥瘡の局所処置にはどのような外用薬を用いればよいのか? 推奨文: 滲出液が適正~少ない創面にはトラフェルミン,プロスタグランジン E1 の使用を推奨する.滲出液が少ない創面にはトレチノイントコフェリルの使用を推奨する.滲出液が過剰または浮腫が強い創面にはブクラデシンナトリウムの使用を推奨する.(B) 滲出液が適正~少ない創面には塩化リゾチーム,幼牛血液抽出物,白色ワセリン,酸化亜鉛,ジメチルプロピルアズレンなどの使用を選択肢の 1 つとして推奨する.滲出液が過剰または浮腫が強い創面にはアルミニウムクロロヒドロキシアラントイネート(アルクロキサ)の使用を選択肢の 1 つとして推奨する.(C1) 褥瘡診療ガイドラインより引用 治療後半になると創面は赤色期となり、感染の危険は低下します。

14

製品名 白色ワセリン プロペト、白色ワセリン 酸化亜鉛 亜鉛華軟膏 ジメチルプロピルアズレン アズノール軟膏 プロスタグランジン E1 プロスタンディン軟膏 ブクラデシンナトリウム アクトシン軟膏 すべての製品について上で解説済みですので、個別の解説は省略します。 製品名 カデキソマー・ヨウ素 カデックス軟膏 ポビドンヨード・シュガー ユーパスタコーワ軟膏 ヨウ素軟膏 ヨードコート軟膏 スルファジアジン銀 ゲーベンクリーム 白色ワセリン プロペト、白色ワセリン 酸化亜鉛 亜鉛華軟膏、亜鉛華単軟膏 ジメチルプロピルアズレン アズノール軟膏 湿潤環境の保持(滲出液の制御 ・ 除去)に使われる褥瘡治療薬の特徴を見ていきましょう。 プロスタグランジン E1(プロスタンディン軟膏) プロスタグランジン E1 は皮膚血流増加作用、血管新生促進作用により、創傷治癒を促進します。

4

, 22, 225-229, 1999 24. 浅い褥瘡には減圧以外にどのような局所処置を行えばよいのか? 推奨文: 真皮レベルまでの浅い褥瘡(びらん,浅い潰瘍)の治癒には,創の保護と適度な湿潤環境の維持が必要である. 外用薬を使用するのであれば,創面保護の目的で白色ワセリン,酸化亜鉛,ジメチルプロピルアズレンなどの油脂性基剤軟膏,短期間の使用であれば抗生物質(抗菌薬)含有軟膏などの使用を選択肢の 1 つとして推奨する.(C1) また,ブクラデシンナトリウム,プロスタグランジン E1 などの肉芽形成促進薬の使用も選択肢の1 つとして推奨する.(C1) 褥瘡診療ガイドラインより引用。 褥瘡 床ずれ の治療 急性期の褥瘡 床ずれ 発症間もない為、深達度、範囲が不明な時期で、創の保護、細菌感染防止、疼痛対策に重点をおいて治療します。 川崎晃義ほか, 応用薬理, 17, 859-880, 1979• 松本亮二ほか, 現代医療, 29 増III , 2234-2242, 1997• 白地孝光ほか, 西日本皮膚科, 56, 499-507, 1994• 4 代謝 角質剥離ラットに単回塗布したとき、皮膚、血漿中にPGE 1、15-keto PGE 1、13,14-dihydro-15-keto PGE 1等が認められるが、皮膚組織中では未変化体が約50%であり、血漿中では約2%である。

9

12

4

。 。

2

2

。 。

12

10